無名の名品たち
(有名と無名、名品と珍品の基準が曖昧ではありますが・・・)
それぞれが時代の空気を深く吸い込みよく考えて作ってあると思います。
物好きな人間に好まれ、語られる物はそう多くはありません。
その原動力は「情に厚いお客さんたち」だったことは言うまでもありません。
[01/09 2010]
by bloodandsystem
| 2010-01-09 09:47
| 日記
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