暗闇のハーリー・レイス
下の息子も生まれ上の娘もどんどんでかくなり、お布団面積が狭くなりました。
最近めっきり動きが激しくなってきた1歳の息子も夜はぐっすりと寝ています。
しか~し、だいたい深夜の2時過ぎにふらっと立ち上がったかと思うと
そのままバッタンと前へ倒れるんです。そう、ハーリー・レイスのように。
深い眠りに就いている私の顔面へ豪快なヘッドバットを落とします。
当人は寝ぼけてますので意識はないようですが・・・。
「グ、グァッデム!」と呟き私は目を覚まします。
「またかよぉ~、頼むからやめてくれないか、ハリー!」と言いたい気分。
こんな時、ジャンボ鶴田がいてくれたら・・・。
[02/21 2011]
by bloodandsystem
| 2011-02-21 15:00
| 日記
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