のど飴日記

福岡市動物園

この前、娘の強烈なゴールデンウィークどっか連れて行け攻撃に遭い
「よし、分かった!動物園行こう、動物園!」となりまして
近所の福岡市動物園へ行きました。車で10分もあれば行けるので
私の中ではナイスな家族サービススポットのひとつでもあります。
とは言え、連休中の土曜日の午前中で父と娘の二人で行ったことからして
家族サービスというより「娘の溜まったストレスのガス抜き」のようなものですが・・・。
私は子供の頃、保育園時代にこの福岡市動物園に遠足で3回来ました。
貸切バスに揺られ、久留米からここへ着くまでに必ず2回くらい吐いて
顔を青~くしていました。遊覧エリアのぐるぐる回るコーヒーカップに乗っては
オェーッとなり、お昼に食べたお弁当を吐いていました。乗らなきゃいいのに、
乗るんですよね。で、帰りの貸切バスの中ではもう吐くものがなく、空吐き。
これがまた辛く、「気分の悪かけん窓ば開けてくんしゃい・・・」と言いますと
クーラー車なので開けると冷気が逃げるからダメよっていう顔で先生が
「もうすぐ着くよォ!頑張ってェ!吐いて吐いてェ!」と熱い返事をくれました。
そんな思い出にふける事が出来る動物園。オススメです!
で、案の定、娘が全部の動物を見たいというもんですから園内マップ片手に
「あ!トラさん!ライオンさん!象さん!キリンさん!レッサーパンダさん!
ツキノワグマさん!カバさん!ゴリラさん!オラウータンさん!チンパンさん!
ペンギンさん!おサルさん!フラミンゴさん!ダチョウさん!ハリネズミさん!
とアップダウンのきつい動物園内を駆け巡りました。お腹がすいたと言うもんですから
昭和を感じるフードエリアで娘はお子さまランチ、私はごぼ天うどんを食べました。
そして、ついにフィニッシュの遊覧エリアへ行くことになりました。
出来ることなら乗り物は避けたいというのが私の本音でした。しかし、
嬉しそうな顔して一回200円もする観覧車に乗りたいとか言んですよ。
「パパは高い所が苦手なんだよ。もう小学生だから一人で乗れるよね!」
と真顔で言ってるのに、はは~んという顔して「いやいや一緒に乗るでしょ、普通。」
げな言うとです。「僕は本当に高い所が好かんとです。足のすくむとですたい。」と
喉まで出掛かりましたが、「し、しょうがなかにゃ~、一回だけばい。」となりまして
乗ったまではいいんですが・・・、一番高い所にさしかかった時、娘が異常に興奮して
「うひゃー!たッか~い!下見て下見て、ほらほらァー!」ともの凄く動くんです。
もうガックン、ガクガクと揺れまくりで私ゃ~生きた心地がしませんで
「ほん~なこつ頼むです、じっとしとってくんしゃい!そんなに動くと落ちっばい!」と
喉まで出掛かりましたが、「た、高いことは良いことたい。」と言うのがやっとでした。
いくつになってもダメですね、エキサイティング?な乗り物は・・・・。
まぁでも、たまにはいいもんですよ、動物園で汗ダクになって走り回るのも。
[05/08 2011]
by bloodandsystem | 2011-05-08 08:21 | 日記