farmers leather shoulder / Atelier Gardenia
[マテリアル] 牛革 / ステア(ショルダー)
バケッタレザー / ミネルバBOX / タンニン鞣し
バケッタレザー / ミネルバBOX / タンニン鞣し
BADALASSI CARLO社製 / made in Italy
[厚さ] 本体 約 1.3~1.4mm / 帯部分 約 2mm
[色] hand dyed brown / ナチュラルをハンドダイ(手染め)
[糸] 5番手(下糸は8番手)
[ファスナー] YKKエクセラ(最上級ファスナー)
[仕立て] ミシン縫い
[価格] ¥65450(本体価格 59500円 消費税 5950円)
[製品寸法] H 約19cm x W 約48cm +帯 約98.5cm(調節可能)
[製作者] Akiwo Hidaka / Has / Artisan of Leather
[ファスナー] YKKエクセラ(最上級ファスナー)
[仕立て] ミシン縫い
[価格] ¥65450(本体価格 59500円 消費税 5950円)
[製品寸法] H 約19cm x W 約48cm +帯 約98.5cm(調節可能)
[製作者] Akiwo Hidaka / Has / Artisan of Leather
[受注生産] ご注文を頂いて丁寧に製作致します。
オンラインストアでのご注文については先払いとなります。
[お渡し時期] お渡しまで約1ヶ月前後を予定しています。
[お渡し時期] お渡しまで約1ヶ月前後を予定しています。
革の在庫状況などにより多少遅れたりする場合がございます。
何卒ご理解頂けますようお願い申し上げます。
何卒ご理解頂けますようお願い申し上げます。
イメージ :
1900年初頭のフランスの片田舎の農夫たちが
大切なモノを入れて肌身離さずに使っていたであろう
革のショルダーバッグ。というイメージで製作しました。
1900年初頭のフランスの片田舎の農夫たちが
大切なモノを入れて肌身離さずに使っていたであろう
革のショルダーバッグ。というイメージで製作しました。
商品説明 :
AtelierGardenia,RONDE,PIRACONIA 限定アイテム。
AtelierGardenia,RONDE,PIRACONIA 限定アイテム。
身体に添う計算されたカーブラインが特徴的且つ機能的です。
お出かけや旅行先などで街歩きをする際などにも大活躍します。
基本的にはショルダーバッグとしての使用となりますが、
場合によってはウエストバッグとしてもご使用できます。
革はイタリア産バケッタレザーのミネルバボックスです。
オイル分が抜けにくく丈夫で使い込んでいくと艶が増して
さらに渋い色になり、柔らかくしなやかに育っていきます。
皆さまの生活に寄り添うことのできるようなバッグになれたら・・・。
オイル分が抜けにくく丈夫で使い込んでいくと艶が増して
さらに渋い色になり、柔らかくしなやかに育っていきます。
皆さまの生活に寄り添うことのできるようなバッグになれたら・・・。
日々のお供として肌身離さず末永くご愛用頂けますと光栄です!
革について :
バダラッシカルロ(BADALASSI CARLO)社は、1000年以上の歴史を持つ
イタリアのオイルドレザー "Vaccheta"(バケッタ)製法加工を忠実に
復活させたことで世界的に知られています。天然の革らしい革づくりをベースに、
イタリアのオイルドレザー "Vaccheta"(バケッタ)製法加工を忠実に
復活させたことで世界的に知られています。天然の革らしい革づくりをベースに、
新たな独自加工にも意欲的な素晴らしいタンナーです。そんなバケッタレザーに
不均一な揉み加工を施し、自然な風合いと柔らかさを与えたのがミネルバボックスです。
油分を多く含む染料仕上げ。くすんだ発色の深い色合いがとても魅力的です。
数あるバケッタレザーの中でも、格別な経年変化(エイジング)は唯一無二です。hand dyed / ハンドダイ(手染め)について :
ベース色はナチュラルです。それを丁寧に手染めしています。
タンニンを多く含むバケッタレザーの特性を活かすよう
独自に天然・化学染料を調色・調合し、染め上がりの美しさを考え
一点一点手染め(ハンドダイ)を施した染色法です
工程順に、パーツ荒裁ちの状態で下地塗り、革漉き加工(革厚調整)、
裏面の染色と色止め、裁断をしてバッグ本体を縫い上げ、仕上げ塗り、
色止め加工、オイル仕上げとなります。高い技術と時間を要します。
手染めのため、色の濃淡に若干個体差がございます。予めご了承下さい。
手染めのため、色の濃淡に若干個体差がございます。予めご了承下さい。
お手入れについて :
時間と手間のかかる鞣し染め製法でじっくりと加脂してあり、
オイルが浸透していますので基本的にクリームなどを塗る必要はございません。
普段使いの中での手からの油などで補えます。日常的なお手入れとして、
汚れを落とす意味での革用ブラシでのブラッシング。または、
布(綿100%)などでの乾拭きがメインとなります。
オイルが浸透していますので基本的にクリームなどを塗る必要はございません。
普段使いの中での手からの油などで補えます。日常的なお手入れとして、
汚れを落とす意味での革用ブラシでのブラッシング。または、
布(綿100%)などでの乾拭きがメインとなります。
表面の状態をみて革が乾燥気味な時はクリームなどを少量塗布して下さい。
塗り過ぎるとオイル染みが出来たり、革本来のコシが抜けてしまい
風合いを損なう要因となりますので十分ご注意下さい。
ご使用上の注意 :
雨や汗などで濡れた場合は、出来るだけ早めに乾いた布で拭き取り、
風通しのいい場所で陰干しをして下さい。ドライヤーやストーブ、
太陽光線などを用いての高温で急激な乾燥は革本来の風合いを失う
恐れがありますので絶対にされないようにお願い致します。また、
濡れたままの状態で放置しておくとカビなどの原因にもなります。
お気を付け下さいませ。
濡れたままの状態で放置しておくとカビなどの原因にもなります。
お気を付け下さいませ。
Atelier Gardenia x Has / https://hida-leather.shopinfo.jp/
[03/26 2024]
by bloodandsystem
| 2024-03-26 18:40
| Atelier Gardenia
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